コースターの乾かし方
先日の記事で、コットンラフィアのコースターが大変好評だったので、今日は、吸収力バツグンのコースターがビショビショに濡れた時の乾かし方をご紹介します!
コットンラフィアで編んだコースターは、グラスについた水滴をぐんぐん吸収するので、コースターがどんどん湿気を帯びてきます。
でも、ここが他の素材と大きく違うところですが、コースターの下のテーブルはサラサラのままなんです!It’sAmaging!!
湿ったコースターは、吊るして干しておくだけでOK👍
汚れがひどい時は、中性洗剤で洗ってください。
コットンラフィアの糸はコットン成分由来なので、洗えます。これがこの素材のすごいところ!
(ただし、漂白系の洗剤は使わないようにしてください。)
すすぎ洗いのあとは、ギュッと絞りましょう。
固く握るようにギュッと水分を絞ったあとは、吊るして乾かしましょう。
お急ぎの場合は中温でアイロンしていただければOK!
発色がよく機能性もバツグンなコースターは、贈り物にも最適です。
近日、編み図も公開予定なので、お楽しみに☆
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